■お役立ちメニュー:霊園選びで失敗をしないために

■お役立ちメニュー:霊園選びで失敗をしないために



■お役立ちメニュー:霊園選びで失敗をしないためにブログ:19 2 16


あれは僕が10歳頃のことだったでしょうか…

僕の家には止まったままの小さな柱時計がありました。
そして僕がもう少し幼かった頃、
その時計は確かに動いていて
30分ごとに時刻を知らせる音が鳴っていたことを
僕の耳は覚えています。

いつから止まっているのか、
いつから時計の音を聞かなくなってしまったのか、
はっきりしたことは思い出せなかったけれど…

僕はもう一度その時計の音を聞いてみたくなり、
パパに訊ねてみました。
「あの時計止まったままだけど壊れているの?」

パパは時計を見上げ少し考えてから
「誰もネジを巻かないから動かないんじゃないかな…」と言い、

「じゃあ僕がネジを巻いてもいい?」と聞くと
「いいよ、やってごらん」と答えてくれました。

僕は時計の下に椅子を持って行き、
それに乗り、ホコリっぽい時計の扉を開けてみました。

「振り子の下に鍵があるだろう、
文字盤の方に鍵穴があるからそこに入れて巻くんだよ」
とパパは教えてくれました。

僕は小さな鍵を文字盤の鍵穴に入れ
「キリキリ」と回し出しました。
全部巻き切るまで鍵を回しました。

そしてパパに時間を聞き、時計の時刻を合わせ
振り子を指で「トン」と横に弾きました。

すると時計は
再び時を刻みはじめました。

いつの間にか見捨てられ取り残されてしまったあの時計は、
かくれんぼの時、一人だけ見つけてもらえなかった息子のようです。

誰かに気付いて欲しくて、誰かに必要とされたくて…

動き出した時計を見あげ、パパはこう言いました。
「毎週巻いておくように…」と。

ニンニン
■お役立ちメニュー:霊園選びで失敗をしないために

■お役立ちメニュー:霊園選びで失敗をしないために

★メニュー

■お役立ちメニュー:公営墓地は自治体が管理をする霊園
■お役立ちメニュー:設備が整っている霊園を選ぶことがポイント
■お役立ちメニュー:霊園選びで失敗をしないために
■お役立ちメニュー:メリットが多い民営の霊園を利用する
■お役立ちメニュー:立地条件は霊園選びで大切
■お役立ちメニュー:宗教に関する問題が管理者によって存在する
■お役立ちメニュー:お墓をローンで購入するケースが多い
■お役立ちメニュー:霊園の管理状況や環境などを確認
■お役立ちメニュー:自分なりに希望の霊園をまずはまとめましょう
■お役立ちメニュー:指定石材店制を導入している多くの民間霊園


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)霊園豆知識の達人