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■お役立ちメニュー:設備が整っている霊園を選ぶことがポイントブログ:05 3 17


ミーは10年以上一緒に暮らしてきた
タバコを手放す決意をしました。

タバコ、やめられそうだな…
そう感じたきっかけは
ミーにとって「タバコを吸う」という行為自体が
自分自身の「お父さんを感じる」ことなんだな…
と気がついてからでした。

お父さんはヘビースモーカーです。
幼少の頃、お父さんの枕に顔を近づけると、
整髪料の匂いに押し込められたようにヤニの匂いがまじっている、
それを感じたときのほっとする気持ち。

ミーの中でそれが「大好きなお父さん」だと
認識していることに気がついてからでした。

ミーが本当に好きだったのは、
このお父さんの匂いではなくて、
お父さんの屈託のない笑顔だったり、優しいエネルギーだったりしたのですが…

たっぷり過ぎる反抗期に
お父さんなんか必要ないと、お父さんから心理的に距離をとり、
お父さんの中に見える嫌いな部分や、痛みや苦しみばかり見てしまった結果、
自分の心の中にいた
「好きなほうのお父さん」を抑圧してしまっていたようです。

それでも、
幼少の頃はお父さんが大好きで
お父さんの膝の上やうでの中で
ほっとしたんだということは
抗えない事実として
ミーの古い古い記憶の底にあるのでしょうね。

「大好き」を抑圧し感じないように無意識的に振舞う分だけ、
それを補完するように「ほっとさせてくれるタバコ」が
ミーにとって不可避なものになっていったようです。

大人になり、お父さんのことを理解し許し始め、
お父さんに対して信頼を取り戻すことができ始めたときに
ふっと「タバコをやめられる自信」がついたようです。

本当に欲しかったのは、煙草の煙でなくて、
お父さんを大好きで信頼できるという気持ちだったのです。

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