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■お役立ちメニュー:設備が整っている霊園を選ぶことがポイントブログ:08 12 13


我が家には、
一緒に暮らして14年になるイヌの太郎がいる。

あさ7時、夕方5時の散歩が日課となっているが、
その時間になるとまるで時計を睨んでいたかのように
「ワン」とおっしゃる。

運動といえるかわからないが、
唯一14年間続いているのが太郎との散歩である。

家を出て信号機までは、小躍りする太郎に引かれながら走る。
信号機まではおよそ100メートル…ここまでは全力疾走。
太郎も高齢だが、こちらも負けじとももを上げる。

そこを越えると
川沿いの土手にたどり着く。

ここで太郎は、じっくりと縄張り確認の臭いをかぐので、
僕は肩回しや首回しをしながらあさの空気を吸う。

次に、公園通りに進む。
この公園には、独自のスタイルで運動に励むお爺さんがいる。

悪天候の日は見かけないが、
寒い日でもランニングシャツ1枚で
大きな声を出しながら運動をしている。
僕と太郎を見ると大きな声で話しかけてくれる。

そしてゆっくりと公園通りを抜け、川沿いの堤防道へ。
目の前の信号を渡ればあさのゴールとなる。
所要時間にして、20分程だろうか。

夕方は、ルートを伸ばしたり変更したりして
約30分のコースにする。
わずかな時間だが、気がつけば悪天候の日も風の日も続けている。

健康のために運動!と
意気込んでジムへ通ったこともあったが、
続けるのが難しい。

日々の腹筋を自分に課したこともあったが、
誰かが見張ってくれないと恥ずかしながら続かない…

運動はリズムだと思う。
自分の生活にテンポよく刻めるようになるまでが難しい。

僕は強固な意思を持ちあわせていないので、
鳴ったり鳴らなかったりの不協和音の日々だが、
あさ夕方の散歩だけはかろうじてリズムを保ち続けている。

「誰のお陰だワン」という声も聞こえてきそうだが…

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